お便り

すりえむ便り 風邪に気をつけましょう

急に気温が下がり、なんか疲れがぬけない、、、のどが乾燥するな、、、などカラダの不調をかんじてませんか?
スタッフも急な気温の低下に体調コントロールに注意して頑張っています!

市原市ヘルパーステーションすりえむ
市原市ヘルパーステーションすりえむ

さて、今年は、コロナウィルスインフルエンザ風邪と三種類の風邪が流行っています。
カラダの不調が続くようなときは、スタッフに相談してみてください。

そして、風邪を予防するために、つぎのことに気をつけてみましょう。

● 毎日ゆったりと睡眠をとろう
睡眠不足からくる疲れとストレスは、かぜに対抗する免疫のはたらきを弱めます。
できれば毎日6時間以上はしっかりとりましょう。

偏食・暴飲・暴食をしない
美味しいものが増えてくる秋ですが、免疫の力は、カラダの状態に左右されやすいもの。
カラダの調子を崩す偏食・暴飲・暴食に気をつけましょう。

● 毎日、カラダを整えよう
適度な運動は免疫力アップにつながります。
ほんの少しでも無理しない程度にカラダを動かしたり伸びをしてみましょう。

● 極端な厚着、薄着をしない
あまり厚着をしていると、寒さに対する抵抗力がつきません。
ですが、無理な薄着は逆効果です。

● 手洗い、うがいをしよう
あらかじめ習慣づけておかなければ、万全の予防策ではありません。
身の回りでかぜがはやり始めてからでは遅いので日頃から心がけましょう。

乾燥したところや人ごみを避けよう
ウイルスを持っている人のせきやくしゃみの飛沫を吸い込んでうつることがよくあります。
特に乾燥した所では空気中に飛び散ったウイルスが長時間生きているため、感染する確率も高くなるのです。

市原市ヘルパーステーションすりえむ

● たばこは控えよう
たばこは血管を収縮させ、血液の流れを悪くするだけでなく、のどや肺に軽い炎症を引き起こし、ウイルスに対する抵抗力を弱めます。
いつもより少しだけへらしてみましょう。

体調を崩して寝込まないために、一緒にがんばりましょう!

くわしくは”すりえむ”のヘルパーに聞いてみてください。